スコットランドヤードにハマった話
こんにちは
最近このブログに広告が出るようになったらしく、それは嫌なので更新する次第です。理由がひどい。
最近はポケモンをやりまくってる毎日でした。一ヶ月100時間以上はやったはず。
廃人というにはまだまだだけど、その分色々なものが犠牲になった気がする。
そんな僕が先週くらいから別のゲームにはまり始めました。
スコットランドヤードというゲームはご存知でしょうか?
ロンドンを舞台に、警察数人で犯人を追い詰めるボードゲームです。もはやそのまんま鬼ごっこです。
ですが、このゲームがただの鬼ごっこではない理由が二つあります。
1つが、犯人が数ターンに1回しか姿を現さないということ。
犯人が現れた次のターンからしばらくは、犯人は泥棒の居場所を知ることはできません。その後の犯人の動きを想像しながら追い詰めていくしかないのです。
二つ目は移動手段の制約。
タクシー、バス、地下鉄の三種類の移動手段で、1マスづつ動くことができます。警察はチケットの枚数が限られているので、ターンが経過するごとに移動が厳しくなっていきます。
さらに、犯人だけが使えるカードというものも数種類存在します。
この前、高校時代の友人5人とこのバカなゲームをやったところ大変盛り上がりました。ポケモンとかスマブラの比ではなく。笑
あとこのゲームは相当頭使うし、話し合いも警察でガンガンしていきます。モノポリーとかの比ではなく、人柄や考え方が如実に現れるゲームだと思います。
一応iOSでもできるみたいです。
あとロンドンじゃなくて東京版も出たらしい。これは是非欲しい。